DROSY(ドロシー)を利用したパパ活の相場が知りたい!もらえるお手当はどのくらい?

ドロシー(DROSY)

ドロシー

公式URL
https://drosy.jp/【18禁】

パパ活をしたいと考えていても、利用できるサイトやアプリが多いとどのようなところを使ったらいいのかわからず迷ってしまう方もいるかもしれません。

ここでは、パパ活相手が見つかる「ドロシー」について紹介していきたいと思います。

パパ活したいと考える女性にとって、ドロシーでできることを紹介していきますね。

目次

DROSY(ドロシー)の運営会社情報

DROSY(ドロシー)の運営会社情報

事業者名 ジュリアンクルー株式会社
サイトURL https://drosy.jp/
代表者名 近藤智弘
所在地 東京都千代田区外神田4-4-9-5F
電話番号 03-5462-0938
Email support@drosy.jp

ドロシーの運営会社は、ジュリアンクルー株式会社です。

公式サイトに運営会社名や代表者名、連絡先などが明記されていることから、ドロシーは信頼して利用できそうなサイトと判断できます。

またメールや問い合わせフォームを使って問い合わせができる環境が整っているという点も、信頼して利用できそうと判断できるポイントの1つです。

ただ、2020年に設立した比較的新しいサービスで実績が少なく、これからの成長に期待という部分も見られます。

※ドロシーの公式ツイッター

DROSY(ドロシー)のパパ活のお手当の相場

DROSY(ドロシー)のパパ活のお手当の相場

顔合わせ 5,000円~1万円
デート 1万円~5万円
大人の関係あり 2万円~10万円

ドロシーで出会った相手とパパ活をする場合、顔合わせ時の相場は5000円~1万円です。

食事のみやデートをする場合は、1万円~5万円が相場になります。

そして大人の関係ありのデートをするなら、相場は2万円~10万円程度です。

2020年に始まったサービスなので、相場は今後も変化する可能性もあります。

しかし全体的な傾向を見た場合、ドロシーにおけるパパ活の相場は、パパ活市場と同じくらいもしくは少し高めと判断できます。

ドロシーは登録している男性を裕福な方のみに絞っているため、パパ活市場と比較して相場が高めになっている可能性もあります。

あくまで相場なので、相手によって条件は異なるという点を理解したうえで利用しましょう。

ドロシー

公式URL
https://drosy.jp/【18禁】

あわせて読みたい
【パパ活の相場】平均的なお手当はいくら?大都市と地方の報酬の違いを解説 パパ活を始めたいと考える女性は、まずお手当の相場をしっかり把握しておくことが重要です。 お手当は多過ぎても、少な過ぎても困ります。 また、お手当の額でパパを見...

DROSY(ドロシー)を利用した方の口コミ評判

DROSY(ドロシー)を利用した方の口コミ評判

悪い口コミ評判

女性アイコン1
女性無料に興味を持って登録したけれど、男性会員が少ない印象があります。男性会員が少ないと出会いのチャンスも減るので、男性会員にもっと増えてほしいです。
女性アイコン2
登録しようとしたとき、私のメールアドレスだと弾かれてしまって出鼻をくじかれました。別のアドレスで登録できましたが、最初に躓くと利用するのも不安になります。
女性アイコン3
男女の登録比が偏っていて男性が少ないので、もっと良い条件の子を探すと断られました。なかなかパパ活につながりません。

良い口コミ評判

女性アイコン4
新しいパパ活サイトでどうかなと思う部分もあったけれど、問い合わせ時にはスタッフの方が丁寧に対応してくれて印象の良いサービスです。
女性アイコン5
ほかのアプリだと有料機能なことが多いプライベートモードが、ドロシーは無料で使えます。女性会員が課金要素がなく無料で使えるのが魅力的です。
女性アイコン1
絞り込み検索ですぐに出会えるパパが見つかって便利です。会員が少ない今のうちにパパ探しを進めておくことがおすすめです。

まだ新しいサービスということで、男性会員の数が少なく、良い男性に出会いにくいと感じている口コミも見られます。

その一方で、男性会員が少ない今だからこそ、絞り込み検索で相手を見つけやすいと感じている方もいます。

登録者は次第に増えていく可能性もあるため、現状は会員数の少なさを活かした形で利用するのが適しているかもしれません。

DROSY(ドロシー)の料金プラン

DROSY(ドロシー)の料金プラン

※男性のみ

1ヶ月プラン 3ヶ月プラン 6ヶ月プラン
有料会員 7,980円/月 6,980円/月 5,980円/月
プラチナ会員 9,800円/月
お試し会員 500円/7日間

ドロシーは、登録と閲覧のみであれば無料で利用できるという特徴があげられます。

女性は課金コンテンツもなく無料で利用できるため、お金がなくてパパ活をしたいという方でも、課金をせずに利用が可能です。

一方、男性の場合、有料会員とプラチナ会員の2つのプランが用意されています。

有料会員は月に7980円(税込)から利用できて、必要に応じて課金もできます。

またプラチナ会員は利用できる機能の制限がなく、月に9800円(税込)で利用できるプランです。

男性の利用料金が高めに設定されていることで、女性側は富裕層の男性と出会いやすいというメリットに繋がります。

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活する流れ、やり方

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活する流れ、やり方

  1. ドロシーを利用する場合、最初に公式サイトから無料会員登録が必要です。登録と閲覧はすべて無料で、メールアドレスだけで登録できます。
  2. 登録時にはメールアドレスの入力とパスワードの設定のほか、性別や年齢などの情報入力も必要です。そして利用規約に同意すると登録したメールアドレスに確認メールが届きます。届いたメールに記載されているURLにアクセスして、メールアドレスの認証をすれば登録は完了です。
  3. 会員登録後に必要なことがプロフィールの登録作業です。ドロシーではプロフィール一覧画面に一言メッセージが掲載されます。一言メッセージの内容でパパ活の成功しやすさが変わることもあるため注意しましょう。
  4. プロフィール登録まで完了したら、検索機能を使って実際に理想の相手を探します。気になる相手がいたら、「いいね」を押すことでアプローチが可能です。
  5. 「いいね」を送った相手から反応があったら、何度かメッセージを重ねて会う約束へとつなげていきましょう。

DROSY(ドロシー)を利用したパパ活がおすすめできる女性のタイプ

安全性を重視したい女性

ドロシーでは365日24時間の監視体制や年齢確認、また通報回数が確認できる機能などが備わっています。

通報回数とは、これまでのドロシーの利用において問題などを起こし、女性ユーザーなどから運営に対して通報がされた回数のことで、つまりどれだけ問題のある男性なのかという目安にもなります。

通報回数が多いほどリスクの高い相手と言うことになり、それを積極的に避けることができるわけです。

また男性側もこうした理由から問題のある行動は避けるようになるため、より安全性の高いパパ活が可能となっています。

最小限の情報だけ公開してパパ活したい女性

ドロシーでは登録の際にあまり多くの情報は求められません。

フリーメールでの登録も可能で、最低限の個人情報さえあれば電話番号やSNSによる認証なども必要ないです。

GPSによる位置情報の取得もなく、名前も本名ではなく活動することができます。

女性はパパ活をする上で身バレの危険や、ストーカー被害などできるだけ個人情報は隠したいという人も多いですよね。

そんな人でも匿名で利用することができるのがドロシーの特徴的な部分だと言えます。

競争が苦手な女性

ドロシーは2020年に開始されたばかりのまだ新しいサービスです。

人気の高い老舗のマッチングサイトやアプリなどは、信頼性や登録者数などのメリットがある反面、登録者同士による競争は常に行われており、特に使い方に慣れていない初心者にとってはそれが高いハードルとなってしまうことも珍しくありません。

しかしサービス開始からまだ2年程度しかたっていないドロシーであれば、誰もがまだ使いはじめたばかりで、古参によるメリットというものもほとんど存在しないと言えるでしょう。

誰もが同じスタートラインでゆっくりと慣れていけるのは、競争が苦手な人にとってメリットと言えます。

DROSY(ドロシー)を利用したパパ活がおすすめできない女性のタイプ

登録者の質を重視したい女性

ドロシーは最小限の個人情報のみで登録できるため、なるべく身分を隠したい人にとってはメリットがありますが、逆に身分を偽れるといったデメリットも存在します。

本人確認はされるものの年収などの確認は行われないので、そういったプロフィールは基本どれも自己申告という形になります。

もちろん全員が嘘をつくわけではありませんが、付き合いやすいようにプロフィールを偽る男性も少なくなく、そうした男性を一人ずつ見抜いていく必要もあります。

システムを安心して使いたい女性

ドロシーは2020年に開始されたばかりのサービスのため、まだシステム面や運営に関しては長年の経験がある老舗に比べると不安定さがあります。

メールが届かなかったり、ログインができないなどの不備が現在でも見られ、運営も対応に追われている状況なため、必ずしも常に不安定なわけではありませんが、大手に比べればシステム上のトラブルは頻発してしまう可能性があります。

そうした面でストレスを溜めたくないというユーザーにはあまり向いていないと言えるでしょう。

たくさんの男性の中からパパを探したい女性

ドロシーは始まって間もないということもありますが、他のサービスと比べても利用者数、特に男性の数が少ないと言われています。

それを反映してなのか登録者数は公表されておらず、実際にどれくらいの会員が利用しているのか実態はわかりません。

状況としては男性に対して女性のほうが数が圧倒的に多く、公式でも「ハーレム状態」として男性への宣伝に力を入れているため、多くの男性の中からパパを探したいという女性にとっては、不向きな状態であるとは言えるかもしれません。

DROSY(ドロシー)の特徴

DROSY(ドロシー)の特徴

最低限の個人情報のみで利用ができる

ドロシーは、魅力的な女性と成功した富裕男性向けのマッチングサービスとなります。

富裕男性と夢や目標がある魅力的な女性を結びつけることで、双方にとってメリットがある出会いを探すことが可能です。

実際に登録する場合、最低限の個人情報のみで利用できるという特徴があげられます。

個人情報がばれるのが心配という方であっても、匿名で利用できるため安心してサービスを使いやすくなっています。

登録に必要な個人情報は最小限というだけではなく、フリーアドレスのみで登録が可能です。

SNS認証や電話番号の認証も必要ありません。

匿名で利用ができる

完全に匿名で利用できて、GPS位置情報の取得もないのも特徴の1つです。

アプリではなくWEBでのみ利用

そしてドロシーは、アプリではなくWEBサイト上で利用できるサービスです。

アプリだとホーム画面にアイコンを置く必要があるので、周囲に利用していることがばれやすくなります。

ですがアイコンを置く必要がないドロシーであれば、周りにばれる心配をせず気軽に利用しやすくなっています。

入退会が自由

また入会や退会も自由に行えるため、パパ活をしたいタイミングだけ利用して、パパ活をしなくなったらドロシーを退会できます。

1度退会した方であっても、再登録が可能なサービスです。

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活する男性の特徴

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活する男性の特徴

パパ活でドロシーを利用したいと考えている方が気になる点の1つが、どのような男性が登録しているのかということです。

裕福な男性が集まりやすいサービス

ドロシーの男性の利用料金は、一般的なパパ活アプリやサイトと比較すると高めに設定されています。

利用料金が高めに設定されていることで、経済的に余裕がない男性はドロシーの利用を避ける傾向が見られます。

お金がない人が利用を避けることによって、ドロシーに登録している男性は裕福な方が多いという特徴があげられます。

あわせて読みたい
パパ活で太パパ・神パパを見つける方法、育て方。お金持ち男性の特徴やお手当の相場とは? 高収入な男性とデートをして、その対価としてお手当をもらうパパ活。 パパ活をするときに、少しでもたくさんのお手当をもらいたいと思うのは自然なことです。 そこで重...

40~50代の男性が中心

登録している男性は、40~50代の男性が中心です。

30代の男性でも登録している方もいますが、30代の男性の数は少なめです。

公務員や経営者、サラリーマンなど幅広い職業の方が登録しているため、話を聞いてみたい職業の方を探して出会うことも可能です。

利用している男性の平均的な年収は1000万円くらいの方が中心で、中には年収2000万円以上で利用している方も見られます。

エリアによっては登録している男性が少ない

2020年にサービスの提供が開始されたばかりのドロシーは、他のパパ活アプリやサイトと比較すると登録者数が少ない傾向にあります。

東京23区などの都心ならある程度の登録者がいるため、スムーズに出会いやすいケースも多くなっています。

しかし利用するエリアによっては、登録している男性の数が少ないため、検索機能を利用してもなかなか出会えないという場合もあるので注意しましょう。

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活するメリット

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活するメリット

安全のための取り組みが行われている

サイトやアプリを利用したパパ活をしたいと考えているものの、安心してサービスを利用できるかわからず不安という方もいるでしょう。

ドロシーでは、初めてパパ活をする方も安心して利用できるように、監視体制の強化など安全のための取り組みが行われています。

監視体制は24時間365日体制で行われていて、業者やサクラ、悪質な会員には強制退去の対応をしています。

また公的証明書による年齢確認を必須にすることで、トラブルを防ぐ対策も行っています。

通報回数がわかるので安心

ドロシーでは、相手のプロフィール欄をチェックすると通報回数が確認できます。

ドタキャンや大人の関係の強要などがあった場合には、通報されている可能性が高いです。

通報回数が多い相手は避け、安心して出会えそうな相手を選ぶことができます。

ライバルが少なさも魅力

ドロシーは2020年の10月に開始されたサービスです。

比較的新しいサービスのため、登録している方も少なく、ライバルも少ないというメリットがあります。

ライバルが少ないうちにドロシーを活用して、条件のいい相手とパパ活できるようにしましょう。

また実際に相手を探す場合には、掲示板ですぐ出会える方を見つけることも可能です。

日付と時間を指定して、そのタイミングで会える人を募集、というような使い方がされている場合もあるため、メッセージのやり取りをせずスムーズにパパ活をしたいという方も利用しやすくなっています。

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活するデメリット

DROSY(ドロシー)を利用してパパ活するデメリット

年収証明機能がない

ドロシーにおけるデメリットの1つが、年収証明機能がついていないという点です。

ハイスペックな高収入の男性と出会いたいと考えていても、年収証明機能がないため、相手がどのくらいの収入かわからないままパパ活を始めることになります。

男性の利用料金が高いため、経済的余裕がない男性の利用は低いものの、年収証明機能がないのであれば安心して利用できるか不安と感じる方は注意が必要です。

会員数は他のサービスと比較して少なめ

2020年にサービスを開始したドロシーは、全体的な登録者数が同じようなサービスと比較すると少なめの傾向にあります。

都心ではある程度の会員者数がいても、地域によっては男性の登録者がいなくて、パパ活ができないと感じる可能性もあります。

ですが今は少ないとしても、少しずつ男性の登録者数が増えていき、利用しやすくなるかもしれません。

会員数が少ないうちに登録して、近くで出会える相手が登録したすぐにメッセージを送れる環境を整えておくのも1つの手です。

また会員数が少ないエリアの方は、メインではなくサブとしてドロシーを活用するのも1つの手です。

登録会員数が掲載されていない

パパ活アプリ選びにおいて、登録している男性の数が知りたいという方もいるでしょう。

しかしドロシーは登録者数を公開していないので、どのくらいの方が利用しているかわかりません。

今後登録者数が増えたら人数を公開する可能性もありますが、登録者数がわからない段階でメインのパパ活サイトとして利用するのが不安という方は、別のサイトやアプリをメインで使って、ドロシーはサブとして利用することも可能です。

DROSY(ドロシー)を利用したパパ活のまとめ

DROSY(ドロシー)を利用したパパ活のまとめ

ここまで、DROSY(ドロシー)を利用したパパ活の相場が知りたい!もらえるお手当はどのくらい?を紹介してきました。

ドロシーは男性の利用料金が高めに設定されているため、登録している男性の年収が高めの傾向があります。

パパ活の相場も全体と同じくらいか高めなので、良い条件でパパ活をしたいという女性に向いているサービスです。

この記事を書いた人

目次